【施工事例】新白島東亜ビル
~ 建物の壁と天井を作る会社 ~
Lightweight Steel Frame【LGS】
軽量鉄骨(LGS)を使って、天井や壁の下地を作ります。
軽天工事は、内装工事の重要な部分を担い、建物の安全性や美観に影響を与えるため、高い技術力と正確さが求められます。
Plasterboard Installation 内装用ボード
石膏ボード(プラスターボード、PB)を貼る技術は、建築・内装工事で非常に重要な作業です。
確かな技術で、見えないところまで、丁寧に仕上げます。
オフィス・店舗・施設、多数の施工実績があります。
【墨出し】
軽量鉄骨下地を組む前に、図面を見ながら位置を確認して印をつけていきます。
【壁下地組み】
まずは、ランナーを取付け、スタッド(縦の軽量鉄骨)下地を用いて天井・壁の下地となる骨組みを作ります。
【断熱材重鎮・ボード貼り】
下地が組み終われば、断熱材を壁の中に入れて石膏ボードを張っていきます。
【設立年月日】
昭和61年8月20日
【業 種】
内装仕上げ工事業
(軽鉄下地組・軽天間仕切・ボード張り工事)
【 事 業 所 】
広島市東区上温品1丁目11番3号